BASEGATE横浜関内が2026年3月19日開業——関内エリア最大級の新旧融合複合街区の全容
三井不動産を代表とする8社コンソーシアムが2026年3月19日、関内エリアに「BASEGATE横浜関内」を開業。ライブビューイングアリーナ・没入型体験施設・34店舗の飲食ゾーンが核となる。街区の床面積や住宅・オフィス構成などの詳細は今回発表資料では確認できない。
この再開発の全体像を見るBASEGATE横浜関内公式発表の背景、タイムライン、関連物件を事業ページでまとめて確認できます。詳細ページへ進む
この記事で分かること
2026-03-19 BASEGATE横浜関内 グランドオープン(テープカットセレモニー挙行)
- 誰が
- 三井不動産を代表企業とする鹿島建設・京浜急行電鉄・第一生命保険・竹中工務店・DeNA・東急・星野リゾートの8社コンソーシアム
- 何を
- 大規模複合型街区「BASEGATE横浜関内」のグランドオープン
- いつ
- 2026年3月19日(木)11時
- > 各施設の収容人数・座席数・入場料等の数値は今回発表では確認できない。
- コンソーシアムには京浜急行電鉄が参画しているが、現時点で京急線からの直接アクセス経路に関する記載は今回発表資料では確認できない。
5W1Hを開く
- 誰が
- 三井不動産を代表企業とする鹿島建設・京浜急行電鉄・第一生命保険・竹中工務店・DeNA・東急・星野リゾートの8社コンソーシアム
- 何を
- 大規模複合型街区「BASEGATE横浜関内」のグランドオープン
- いつ
- 2026年3月19日(木)11時
- どこで
- 市関内エリア(最寄り駅:関内駅)
- なぜ
- 「新旧融合」をテーマに歴史的建築の特色を活かしながら交流・イノベーション拠点を創出するため
- どのように
- コンソーシアム8社代表者と副市長・市会議長ら総勢13名によるテープカットセレモニーを実施し開業
主要マイルストーン
- 2026-03-19BASEGATE横浜関内 グランドオープン(テープカットセレモニー挙行)
原文で確認できること
今回の発表で明記された事実を先に整理します。
今回の三井不動産プレスリリース(2026年3月19日付)[1] で確認できる事実を整理する。
開業の基本情報
- 開業日時:2026年3月19日(木)11時
- 街区名称:BASEGATE横浜関内
- 街区コンセプト:「MINATO-MACHI LIVE」、テーマ「新旧融合」
- 代表企業:三井不動産
- コンソーシアム構成8社:三井不動産・鹿島建設・京浜急行電鉄・第一生命保険・竹中工務店・DeNA・東急・星野リゾート
確認できる施設・テナント
| 施設名 | 運営主体 | 概要 | 営業時間 |
|---|---|---|---|
| THE LIVE Supported by 地所 | DeNAベイスターズ | 最大級の常設型ライブビューイングアリーナ。幅約18m・高さ約8mの大型ビジョン設置。1階飲食・2階グッズ店「BAYSTORE Flagship YOKOHAMA」・3階テラス付きレストラン | 11:00〜23:00 |
| ワンダリア Supported by Umios | DeNA | 没入型体験施設。6つのテーマゾーン(高原・深海・原生林など)。専用アプリ連動 | 月〜木 10:00〜19:00、金・休日・大型連休等 10:00〜21:00 |
| スタジアム横バル街 | 各テナント(公募選定) | 国内最大級の小割飲食ゾーン。34店舗、地元の繁盛店を中心に全国から集結 | 記載なし |
テープカットセレモニー登壇者(13名)
- コンソーシアム8社代表者(三井不動産社長 )
- 副市長 、横浜市会議長 、横浜商工会議所会頭 、横浜商工会議所副会頭 、関内地区連合町内会会長 、関内関外地区活性化協議会会長
今回資料では確認できない項目
- 延床面積・敷地面積
- 住宅・オフィス・ホテル(星野リゾート)の各用途の床面積・戸数・フロア構成
- 総投資額
- 旧地番・前身施設の正式名称
今回のプレスリリースは「開業セレモニー」の告知が主であり、以下の項目は別途一次情報での確認が必要。
| 確認項目 | 確認先の候補 |
|---|---|
| 延床面積・敷地面積・各用途の構成比 | 都市計画資料・三井不動産IR資料 |
| ホテル(星野リゾート)の開業時期・客室数 | 星野リゾート公式発表 |
| オフィス棟・住宅棟の有無と供給戸数 | 建築確認情報・三井不動産続報 |
| 旧施設(前身建築)の正式名称と取り壊し経緯 | 歴史的建造物関連資料 |
| 関内駅からの動線・バリアフリー経路 | BASEGATE関内公式サイト(basegate-yokohama-kannai.com) |
| 周辺中古マンション・賃料への実測影響 | 開業後の成約事例・賃料推移データ |
| 旧市庁舎街区再開発等との都市計画上の連動 | 横浜市都市整備局公開資料 |
位置と交通の関係
駅や回遊動線とのつながりを確認します。
今回プレスリリースでは最寄り駅の明示はないが、エンティティ抽出情報(Stage 0)では関内駅(JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーライン)が対応駅として確認されている。コンソーシアムには京浜急行電鉄が参画しているが、現時点で京急線からの直接アクセス経路に関する記載は今回発表資料では確認できない。
- JR根岸線・横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」が主要アクセス拠点
- DeNAベイスターズの本拠地・横浜スタジアムとの近接関係が施設コンセプトの前提となっている
- 「スタジアムサイドテラス」「ザ レガシー」という街区内エリア名が記載されており、スタジアム側と歴史的建築側で動線が分かれる構成とみられる
周辺の交通インフラ整備計画(京急延伸構想等)との連動については、今回資料では確認できない。
街区を構成する3つの核——エンタメ・飲食・体験の役割分担
原文と関連資料から読める内容を整理します。
BASEGATE関内は、今回資料に記載された施設情報をもとにすると、大きく3つの機能軸で構成されている。
1. スポーツ観戦×飲食(THE LIVE)
常設型ライブビューイングアリーナとして、野球・音楽ライブ等を大型ビジョンで楽しみながら飲食できる。1〜3階構成で、グッズ販売(BAYSTORE Flagship YOKOHAMA)も内包する。DeNAベイスターズの試合がある日との来訪者動線が一体化するとみられる。
2. 没入型体験(ワンダリア)
6ゾーン構成の体験施設でアプリ連動型。平日と休日・大型連休で営業時間が異なるため、平日昼間の稼働層(ファミリー・観光客)と休日夜間の来訪層を分けて想定していると読める。
3. 小割飲食ゾーン(スタジアム)
34店舗すべて公募選定。コンパクトな路地回遊型の設計で、一人利用からグループのはしご酒まで対応する構成。内繁盛店が中心とされており、観光客だけでなく地元リピーターの取り込みを意識した設計と言える。
各施設の収容人数・座席数・入場料等の数値は今回発表では確認できない。
